日刊工業新聞社の「社員・元社員への質問と回答」

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東京都に本社を置く、新聞社。 産業経済誌「日刊工業新聞」を発行する他、産業界向けの見本市・展示会等イベントを主催・共催している。

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社員・元社員への質問(10件)

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  • 大学卒業後に、中学生の塾講師を3年間経験しました。新聞記者になることが夢で、エントリーを考えています。
    ①教育業界から記者になった社員はいますか?
    ②塾講師として培ってきた「分かりやすく伝える力」「生徒の疑問を引き出す傾聴力」「決められた授業時間の中で授業を行うタイムマネジメント力」は、新聞記者の仕事に活かせると思われますか?

    Answer 1人が回答
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  • デジタル戦略についてお尋ねします。
    貴社は、電子版とニュースイッチを展開しています。
    ①現在のデジタル戦略は、上記の2媒体でしょうか?
    ②今後は新たな媒体の創設や、他媒体との連携はありますか?
    ③「プレス技術」や「機械技術」といった雑誌媒体のデジタル化は検討していますか?

    Answer 0人が回答
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  • 大学3年生の就活生です。
    新聞記者志望で、偶然御社を見つけました。これまでは一般紙しか読んでこなかったため、経済専門紙に興味があります。
    ①経済専門紙としてのやりがいは何でしょうか?
    ②一般紙と業務で異なる点はありますか?
    ③御社で報道をしていてよかったことはありますか?

    Answer 1人が回答
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  • 2025年07月18日

    貴社の社員数は、1993年は1350人いましたが、現在は460人まで減少しています。
    ①ピークから1/3まで減少した理由は何でしょうか?
    ②出版部門に興味はありますが、事業縮小の予定はありますか?
    ③社員数が減っている今、採用面接を通過することは難しいですか?

    Answer 1人が回答
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  • 貴社は2025年7月に創立110周年を迎えます。
    2015年に迎えた100周年の際は、新メディア「ニュースイッチ」の創設、那覇市局の開設(2019年に閉鎖)、100年史の作成をしました。
    110周年事業では何を行いますか?120周年事業では、若手が関与することは可能でしょうか?

    Answer 0人が回答
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  • 2025年06月16日

    日刊工業新聞は2008年、朝日新聞や時事通信と連携して、ビジネス情報のデータベース「キジサク」を開始しました。参加メディアは増え、さまざまなビジネス記事を低価格で読むことができました。
    ですが2013年に突如、サービスは停止してしまいました。
    ①なぜサービスは停止しましたか?ビジネス情報はニーズがあると思います。
    ②現在は他媒体へ記事配信はしていますか?豊富な産業系記事はニーズがあると思います。
    ③他媒体との連携などはありますか?

    Answer 0人が回答
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  • ①紙離れが進むなか、どういった対応をしていますか?
    ②電子版やネットメディアの創設などデジタル化へはうまくいっていますか?
    ③新聞事業を生かしたデジタル戦略はありますか?

    Answer 0人が回答
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  • ①新聞事業以外に注力している分野はありますか?
    ②それは、新聞や出版事業を補うほど収益性を確保していますか?
    ③ある経済新聞では株価情報を、ある農業新聞では市況データを販売しています。貴社ではデータビジネスは行っていますか?

    Answer 0人が回答
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  • 私は貴社で、東海地方の自動車産業の取材をしたいと考えています。
    ①支局ごとに産業別で担当が分かれていますか?
    ②例えば名古屋支局であれば、トヨタグループの取材も可能ですか?
    ③似たような他社とどのように差別化をしていますか?(東海地方であれば、東海経済に特化した専門紙など)

    Answer 0人が回答
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  • 貴社の募集要項によると、
    新聞、デジタルメディア、出版・雑誌の3つがあります。
    ①それぞれ取材や記事作成をするそうですが、業務内容に違いはあるのでしょうか?
    ②他の媒体を扱う部署に異動することはできますか?(新聞からデジタルメディアに行くなど)
    ③3つの媒体を経験できる新聞社は珍しいと感じますが、これは貴社ならではでしょうか?

    Answer 0人が回答
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同業界の企業に関する質問

  • タクシー利用の状況と、取材先との交際費の扱いについて教えてください。

    ①タクシーはどのようなときに利用が許可されていますか。
    ・日常の取材でどのような条件であれば利用が許可されているか
    ・何時以降であれば、帰宅にタクシーを利用してよいことになっているか
    ・朝周りのタクシー利用はどのような場合で許可されているか
    の3点に分けて教えてください。

    ②取材先との交際費について
    取材先とのいわゆる「飲み会」などの交際費は、どの程度会社の負担になっていますでしょうか。
    ・いくらまでなら会社負担になる
    ・相手が何人までなら、その人たちの分も会社負担になるのか

    などについて教えてください。よろしくお願いいたします。

    Answer 2人が回答
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  • 現在、NHKのキャリア採用への応募を検討しています。
    現職は中途社員の比率が多かったのですが、放送局は新卒採用を中心におこなっている認識です。
    その為、キャリア採用の人員の扱いについて懸念しています。
    なので、以下の情報が知りたいです。

    ①NHKのキャリア採用職員の比率はどれくらいか(主観で問題ございません)
    ②キャリア採用職員でも、昇格昇進できる環境か(新卒優遇があるのか)
    ③給料は現職を考慮されるか(中途入社の方是非お聞かせできれば...)

    回答部署は問いません、幅広く知れたらと思います。一応、応募するとしたらエンジニア職になります。
    よろしくお願いいたします。

    Answer 3人が回答
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  • ①海外特派員になるためにはどのようなキャリアパスをたどるのが一般的でしょうか
    ②時事通信は他社に比べて地方期間が短く、早めに特派員になれると伺いました(時事通信に惹かれている理由の一つです)。具体的に、何年目以降より、何回特派員になれますでしょうか(若手も海外特派員になることは可能でしょうか)?
    ③海外特派員になる際に、どのような選考がありますでしょうか?
    ④当地の言語が話せる場合は、そこに優先的に派遣されますか?また、同じ場所に複数回派遣されることはありますでしょうか?

    Answer 4人が回答
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  • 副業は許可されておりますでしょうか。
    または副業をされてる方は多くいらっしゃるでしょうか。
    現在私は雇用契約を結ばない形の副業(YouTubeやUdemy講師、アプリ開発&販売等)を行っており、入社後も副業として続けることができるかお伺いしたいです。

    ネットの情報では、「副業は許可されていない。」という情報や、「雇用契約を結ぶ事、外部で役員となることは規定で禁止されてるが、会社の本業と競合せず雇われでなければok」という情報があったりと複数の情報がありました。

    Answer 2人が回答
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  • 現在、大手エンタメ企業の新卒2年目として働いていますが、よりゼロに近いところからエンタメに関わりたいという思いから転職を検討しています。
    興味のある求人が2つあり、A&Rアシスタント(契約社員)と音楽系総合職(正社員)です。
    正社員として働きたいのですがこれまでのキャリアや倍率を加味すると難しいことは理解しています。応募締切が契約社員の方が早く、複数応募しても1つのみ有効とのことで、やはり正社員への応募より契約社員への応募の方が賢いでしょうか。

    Answer 2人が回答
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社員数
設立年月日
資本金
百万円
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