東京土木支店エリア職について
はじめまして。
文系大学生でゼネコンを中心に就職活動をさせていただいておりました。
しかしながら、俗にスーパーゼネコンと呼ばれる各社様からは内定を頂けず、内定を頂いていたいくつかのゼネコンを断って、道路舗装最大手の企業に入社しようと考えておりました。
しかしながら、先日清水建設様の東京土木支店エリア職として面接を受けないかと連絡を受けました。
憧れのスーパーゼネコンであるということもあって、前向きに検討しているのですが、いくつかの懸念点があり、ここで質問させていただければと思います。
質問①給与に関して
基本的にエリア職というのは、グローバル職(総合職)と比較して低い傾向にあると思いますが、具体的な給与モデルとしてはどの程度でしょうか。安易な目安で申し訳ありませんが、1000万円などに到達することはあるのでしょうか。
質問②グローバル職への転向に関して
私の実家の関係もあって、永遠に東京付近での勤務というのは厳しく、将来的には実家付近での勤務を考えています。しかし、それを叶えるにはグローバル職への転向か、転職しかないと人事から伺いました。しかし、人事や社員との会話からグローバル職への転向はあまり活発ではないように感じられました。実際のところ、土木支店のエリア職からグローバル職への転向は可能なのでしょうか?
質問③社風に関して
社員の方々いわく、清水建設さまは誠実で真面目な性分であるというのをエピソード付きで教えていただけました。(他社が利益にならないと全てを完成させずに投げ出したトンネル工事の完成を担うなど)こういった雰囲気は実在するのでしょうか?
もし回答いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
| 文系大学4回生、就職活動終了後しばらくあとに清水建設さんから東京土木支店エリア職で面接しないかと連絡 |
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2024年09月09日
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回答日:2024年10月02日
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