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ハイブリッド型のジョブ型人事制度について
オリンパス株式会社ではハイブリッド型のジョブ型人事制度を導入されたという記事を拝見しましたが、オリンパス株式会社や子会社のオリンパスマーケティング社や白河オリンパス社なども含めて、この人事制度への変更により、異動や転勤の頻度が減り、職務型へ顕著な変更を遂げたのでしょうか?又、現在は職務型(ジョブ型)故に職務レベルが低いと評価された場合などに限り、地方や子会社への異動や出向や転勤が増えているのでしょうか?
職能型から職務型へ変更した事で日本人従業員が所謂『定年退職年齢』まで安定した被雇用環境では無くなったという事はあるのでしょうか?又、グローバル化を推進しているカルチャーであると聞きましたが英語が出来ない場合は居づらかったり、そもそも会議などもリアルタイムに理解出来ずに仕事にならなかったり、出世(昇格試験も英語?)も難しくなるのでしょうか?(英語の必要な部署への配属や英語が不要な部署への配属など従業員の英語レベルに合わせた人事異動もあるのでしょうか?)
どのくらいのレベルまでグローバル化されているのでしょうか?(子会社含む。例:子会社でも部長レベルになれば英語による上位への報告や会議参加が必須になるか否か?等です。)
出来るだけ詳らかに論理的にイメージが広がりやすくなるようにご返信を頂けましたら幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。
質問者の状況 | -- |
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回答してほしい人 | -- |
2024年08月22日
社員・元社員の回答(4件)
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オリンパスの在籍経験:20年以上 コーポレート
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オリンパスの在籍経験:5~10年 マーケティング
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オリンパスの在籍経験:5~10年
企業情報
業界 | |
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URL | https://www.olympus.co.jp/ |
所在地 | 東京都八王子市石川町2951 |
社員数 | 1000人以上 |
設立年 | 1919年 |
資本金 | 124,600百万円 |
代表者 | ボブ・ホワイト |
決算月 | 3月 |
株式情報 | 7733 (東証プライム) |
上場年 | 1949年 |