優れたビジネスモデルで不動産広告を変える!類似企業なし、日本唯一の業態!
リビン・テクノロジーズ株式会社は、インターネットの不動産プラットフォーム事業を手がける会社である。元はインターネット広告事業の会社として設立され、次第に不動産メディアにシフト。現在は広告事業の比率はごくわずかとなり、自社メディアサービスをメインの事業としております。
不動産×ITを融合しプロダクトの開発を手掛ける当社は、主力サービスの「リビンマッチ」をはじめ、2021年9月には「ぬりマッチ」、2022年8月には「メタ住宅展示場」と様々な新サービスをリリース。9期連続の増収を達成しております。
■リビン・テクノロジーズの戦略
【1】成功報酬型のビジネスモデル
不動産メディアの特徴は、広告掲載企業が見込み客情報を獲得できた時のみ費用発生する成功報酬型のビジネスモデルを採用している点です。
【2】ニッチ市場でトップになる戦略
不動産業界の中でも、「新築購入」や「賃貸」のように巨大な市場でリクルートのSUUMOなど大手企業と戦うのではなく、「売却」「土地活用」などニッチ市場でトップサイトになる戦略をとっています。不動産業界に特化して世の中にまだないサービスで新しい需要と市場を作り出す会社です。
【3住生活領域に特化
事業を住生活領域におけるバーティカルメディアに特化することで、ノウハウの蓄積と高い業務効率、および業界内での認知度アップを実現します。
【4】自前主義
不動産メディア事業は、企画、制作、販売、運営の全てを自社で行っています。内製したサービスを営業が直接販売します。いわゆるメーカー直販です。