4つの事業セグメントをグループ各社が担い、互いに連携しながら、それぞれの分野で事業活動を行っています
私たち東洋インキグループがつくりだす様々な製品は、みなさんの暮らしの中にあふれています。それは、普段何気なく使っているもの、見かけるもの、みなさんのすぐそばにいつも存在しています。毎日見ているテレビ画面の色素、スマートフォンの中に組み込まれた接着剤やコーティング剤、よく行く銀行やスーパーの看板に使われるマーキングフィルム、いつも手にする新聞や雑誌などの印刷物や、コンビニエンスストアに陳列された食品や日用品のパッケージなどのインキ。どこを探しても私たちのロゴはないかもしれませんが、生活の身近なところに私たちの製品は使われています。
◆色材・機能材関連事業
東洋インキグループのコア素材のひとつである顔料は、色の源となる微粒子のことです。顔料をもとに様々な色彩材料を生み出しているとともに、長年蓄積された合成・微細化・分散技術をあらゆるナノ粒子に応用し、新たな市場を開拓しています。
◆ポリマー・塗加工関連事業
印刷インキの原料にもなるポリマーの合成技術を活かした製品と、独自の素材を加工し機能性を付与した塗加工製品を開発しています。日用品や自動車など生活の身近な製品にはもちろん、エネルギー・エレクトロニクス分野など、日々進化する市場にも新たな価値を提供しています。
◆パッケージ関連事業
食品や飲み物、日用品などに使用されるパッケージ用のインキを製造・販売しています。用途に応じたインキやコーティング材料の提供を通じて、パッケージづくりにおける安心・安全、省エネ・省材に貢献しています。
◆印刷・情報関連事業
私たちの創業以来の伝統をもつ、印刷インキを中心とした事業です。原材料である顔料・樹脂から自社開発しているという強みを活かし、従来のインキに先端の技術を加え、時代の一歩先を行く製品を国内外へ展開しています。