社員による会社評価スコア
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
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- 待遇面の満足度
- 3.8
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- 社員の士気
- 4.1
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- 風通しの良さ
- 4.0
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- 社員の相互尊重
- 4.0
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- 20代成長環境
- 4.6
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- 人材の長期育成
- 3.5
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- 法令順守意識
- 4.2
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- 人事評価の適正感
- 4.1
カテゴリ別の社員クチコミ(6431件)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
年収データ(正社員550人)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
回答者の平均年収 |
933万円 |
年収範囲 [詳細] |
400万円〜2500万円 |
回答者数 |
550人 |
職種別の平均年収
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コンサルタント471人
929万円
(400万円〜2200万円)
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アナリスト12人
554万円
(500万円〜650万円)
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マネージャー11人
1286万円
(1100万円〜1600万円)
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25歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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30歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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35歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
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40歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
推定範囲グラフイメージ
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45歳
推定年収イメージ
推定範囲イメージ
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※年収データが不足している場合、一部の年齢別の年収のみが表示されます。
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回答者別の社員クチコミ(1438件)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
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Pick up 社員クチコミ
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
組織体制・企業文化
公開クチコミ
回答日
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回答者
コンサルタント、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.4
-
非常に風通しの良い文化である。下位メンバーが上位メンバーに対して意見することをためらう必要は一切ない。
また、最近はスタッフ層を非常に大切にする空気感がある。それを勘違いして、成果を出していないにも関わらず、アサインの希望を強く押し出す、選り好みするスタッフが目立つようになってきていると感じる。
コンサルティング業界はサバサバしている印象があったが、良くも悪くも日本企業的で和を重んじる雰囲気がある。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
年収・給与制度
公開クチコミ
回答日
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回答者
Consumer、コンサルタント、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.5
-
給与制度:
昇給は昇格なしでは3-7%であった自分の経験上では。紹介すれば一気にあがるそうであるが、レンジ内で上限に近い給与の場合は、昇給の上がり幅も少ないと推察する。
評価制度:
スタッフ層のため、詳細は不明。優秀な人は毎年に近いレベルで昇格し続けているような人も稀にいる。一方で上がれない人はなかなかあがれない。昇格を推してくれるマネージャー層がおり、プロジェクト内で期待されるロールを発揮出来れば昇格できる。アサインしているプロジェクトによっては同じロールでも難易度が高いこともあるので、上司と期待されるロールのすり合わせも重要と考える。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
入社理由と入社後ギャップ
公開クチコミ
回答日
-
回答者
シニアコンサルタント、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
4.5
-
入社を決めた理由:
上流工程に強みを持つ会社だから。転職活動時に他のBIG4コンサルファームからも内定が出ていたが、システム案件の多さを鑑みてよりビジネスコンサルティングに強みがあると思えるDTCを選んだ。(実際に間違っていなかったように感じる)
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
入社時の基準は間違っていなかったものの、自分がSE出身であることから「考え方・マインドセットのギャップ」が非常に大きかったと思う。そういう意味で、ギャップが大きくてもジョブチェンジすることが目的なのか、ある程度働きやすさを求めてギャップを少なくしていくのか、転職時の目的を明確にしておく必要があると感じた。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
働きがい・成長
公開クチコミ
回答日
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回答者
営業、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.3
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働きがい:
優秀なかたはたくさんいましたし、とても学びになるようなリソースも吸収しきれないほどあるのは事実ではありますが、結局それは自分自身の昇格昇進にどれほど繋がるのかは別の話であることはあらかじめ認知しておくべきだと思われます。どの会社でも言えるハナシではあるかも知れませんが、いかに上司など人事の意思決定ができる人に気に入ってきれるかがとても重要なファクターになります。部署やプロジェクトによっては、そのような忖度などの社内政治がもっと重要なことのなる場合もあるかと思われます。また、グローバルな企業ではありますが、案外ジャパンニーズトラディショナルカンパニーな側面もありますので、グローバル案件に配属したい方は帰国子女が多く配属している部署やプロジェクトにいない限りあまりチャンスは回ってきません。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
女性の働きやすさ
公開クチコミ
回答日
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回答者
マネージャー、在籍3~5年、退社済み(2020年以降)、中途入社、女性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
2.9
-
働く母親のためのさまざまなワーキングプログラムがあります。 彼らは、給料の割引とともに、1日6時間労働制(通常の8時間労働制)で働くことを選択できます。 しかし、残された作業負荷を適切に処理する計画はありません。 つまり、他のチームメンバーは適切な補償なしに残った作業負荷を吸収しなければなりません。 なぜなら、プロジェクトは作業プログラムを持つメンバーを1人の人員としてカウントし、それに応じた量の作業を提供することを約束するからです。 これは、チームスタッフからチームバイブに至るまで、多くの問題を引き起こします。現時点では、このような状況を管理するのはプロジェクトマネージャのみに依存しています(クライアントの期待に応え、チームメンバー間の作業負荷を管理し、モチベーションを維持します)。 しかし、企業レベルで適切なフレームワークが定義されている必要があります。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
ワーク・ライフ・バランス
公開クチコミ
回答日
-
回答者
金融インダストリー、コンサルタント、シニアマネージャー、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.8
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マネージャー未満のスタッフ層はフルチャージで労務管理をしており30時間を超えると必ずPMの承認が必要になるためワークライフバランスはいい。かなり厳格に出退勤管理をしているのでコンサルによくある名ばかりワークライフバランスのような形骸化した取り組みではない。
ただし若手は成長できなくなるリスクがある。終わらなかった仕事はマネージャー以上が残業して穴埋めするので若手は本当に身になる部分の作業をあまりできない。よほど期間的に余裕があれば翌日作業もできるが、人が足りないので出来ないメンバーと組まさせることも多く余裕は慢性的にない。
マネージャー以上も不幸で、昼は会議で作業時間なし。若手にふれない仕事を深夜にレビューしたり作業するが、売り上げノルマが上がっており管理するメンバーを増やした大きいプロジェクトをまわさざるを得ないのでレビュー対象な部下は増え加速度的に忙しくなる。このため管理監督者のワークライフバランスは基本的に破綻している。
一応ワークプログラムというのが3段階ありこれを選ぶと残業抑制、時短弱、時短強がある。時短になると給与は減る。昇進に影響が出そうで男性社員はなかなか取らないためお飾りになりつつある。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
退職検討理由
公開クチコミ
回答日
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回答者
シニアコンサルタント、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.4
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大企業化が著しいこと。社内の仕組みや制度も合わせて色々変化して来ているが、コンサルファームとしての良さが薄れていると感じたため。
面倒な就業管理の仕組みの導入や、終わってる新基幹システムにイライラしながら働くことが得策ではない気がしている。
また、採用を急速に増やしている+マネージャーがデリバリーに専念(収益目標は必須ではない)するようになってしまったため、案件獲得に苦労しており入社から数ヶ月アベイラブルのメンバーもかなりの数存在し、明るい未来を想像できなくなったことも大きい。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
企業分析[強み・弱み・展望]
公開クチコミ
回答日
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回答者
シニアコンサルタント、在籍5~10年、現職(回答時)、新卒入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
3.4
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事業展望:
テクノロジー系の部門の存在感は年々増してきており、先行する他社に追いつけるのかは疑問であるが収益は伸びる一方でしょう。逆にその他のサービスラインは働き方・稼ぎ方が変わってきている情勢にまだ適応しきれておらず、潤沢に案件を抱えることができておらずかつてのような元気を失っているようにも思える
行き過ぎのようにも思える働き方改革、買ってきた会社や大量採用している中途のメンバーを抱えて過去のような高いクオリティでデリバリーできるのかどうかも注視が必要と思われる
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の就職・転職リサーチ
経営者への提言
公開クチコミ
回答日
-
回答者
コンサルタント、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
4.5
-
就業環境という意味では、作業環境のスペックが心許ない。
セキュリティ上の理由からVDIの利用が義務付けられているが、動作は重く頻繁にクラッシュする。特に大量のデータ処理を伴う作業においては苦痛を伴うレベルで作業が迅速に進まない。
作業効率を上げるためにディスプレイを複数繋げると処理が遅くなり作業効率が下がる最悪の状態。
会社としても改善目標を掲げてはいるものの設備投資がまだ追いついてないという印象。
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