企業が選んだクチコミ
回答日
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回答者
経営マーケティング事業部、コンサルタント、アソシエイト、在籍3年未満、現職(回答時)、中途入社、男性、リヴァンプ
3.6
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入社を決めた理由:
個人としてできる領域を拡大したかったから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
妥当だったと感じる。
入社後、上長含めやりたいこととできることのすり合わせを行ってもらい、できそうなことであれば積極的にチャンスをいただけた。
若いメンバーだと一部やりがいのない作業的な仕事もあるが、貰えているチャンスに比べれば、ごく小さなことだと思う。
また、自分からやりたいことなどを積極的に伝えていかないとチャンスが回ってくる順番は遅くなると感じている。
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回答者
経営支援チーム、コンサルタント、シニアアソシエイト、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、リヴァンプ
3.6
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○組織体制
・経営支援とDX/ITコンサルティングで組織が二分され各リーダーごとにチームがぶら下がっている。組織間での異動やコミュニケーションは比較的少ない
・経営支援領域はPEファンド投資先や中小オーナー企業が主要クライアント
○企業文化
・クオリティに対する詰めや飲みニケーションが根底にある体育会系のプロフェッショナルファーム文化
・経営支援領域は数十名規模のチームであり、担当取締役やマネージャーとの距離感は近く、業務指導やディスカッションも行いやすい雰囲気。社長と業務や懇親会でも関わる機会もある
・一方で離職者も多く、採用数も増加傾向であることから未経験入社3年以内の人材の比率は高まっている。チームマネジメントの難易度も同時に高くなっている印象
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年収・給与制度
公開クチコミ
回答日
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回答者
経営支援チーム、コンサルタント、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、リヴァンプ
3.0
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給与制度:
あまり覚えていないが、年俸÷16だったと記憶している
評価制度:
どの人がどれだけ経営支援に貢献したかが見えないため、結局稼働時間と上司との関係地が評価になる。自分は上司とうまくやっていたが、基本的に若くて女性で上長の趣味にや酒に付き合える部下が評価されているのではないかと感じた。スキルがあっても、自己主張が弱いとあまり評価されていないと感じることもあった。基本的に若手社員は1~3年で転職することが多く、キャリアアップのための修行の場的な位置づけにあるように思う。会社としても、長期でコミットすることを特段推奨しておらず、「やりたければやれば」的スタンス
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回答者
経営支援チーム、コンサルタント、シニアアソシエイト、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、リヴァンプ
3.6
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入社を決めた理由:
・PEファンドやプロ経営者といったビジネスのプロフェッショナルと仕事を共にする機会があるため
・チームが小規模で風通しが良く、筋を通せば自身でキャリアをハンドリングしやすい環境であると感じたため
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
・概ね妥当であった。PEファンドの案件担当者や経営者に直接レポートする立場で中期経営計画の策定プロセスやバリューアップ施策の推進に携わることができる
・一方で、当然であるが需要と供給によっては経営から離れたプロジェクトスコープへのアサインも存在する。ただ、パフォーマンスを出していればアサインについての意見は出しやすい雰囲気である
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回答者
業務×IT部、コンサルタント、エンジニア、シニアアソシエイト、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、リヴァンプ
4.4
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稼働時間はプロジェクトにより差があります。全体的に日々改善に向かっていると感じますが、まだ一部では忙しいプロジェクトや時期がまだあるとおもいます。
私はリモートで自宅や自社オフィス、クライアントオフィスなど場所を変えて働いたり、フレックスで10時から始めたり、8時から始めたりと変動の多い働き方をしています。休憩時間をとって子どもの送り迎えなどをしたりすることもあり、ちゃんと仕事をしている前程とプロジェクト関与者とちゃんと調整することができればプライベートとバランスをとった仕事ができると思います。
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回答者
経営支援チーム、コンサルタント、シニアアソシエイト、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、リヴァンプ
3.6
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強み:
・経営陣はプロフェッショナルとして経験豊かであり、一社員としても信頼できる。マーケット動向と自社のコアコンピタンスを理解しており柔軟である
・組織構造はシンプルなピラミッドであり、特に経営支援領域は人数も少ないため、経営陣の意向は即座に組織に反映されるたいせいないんし
弱み:
・新規入社者の比率が高まっており、デリバリーにおけるマネージャー以上のクオリティコントロールの力が問われる状況。経営陣のリレーションによる案件を継続していく、更なる案件拡大をしていく鳥瞰的なビューが必要であると考える