企業が選んだクチコミ
回答日
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回答者
ITコンサル、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
2.6
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入社を決めた理由:
入社した理由は以下の経験を積むため:
・クラウド
・マネジメント
・コンサル
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」:
全ての領域において、一定経験できているので結果よかったです。
認識しておくべき点としては、全員が全員そういった機会を与えてもらえるわけではないということです。
そういったチャンスが訪れるよう、周りにはっきりとした意思表明と共に自分のできる範囲内で実力を着々と備えることでしょう。
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回答者
コンサルタント、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
4.4
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以前在籍していた他の企業と比べて、アバナードは透明性を追求して組織運営をおこなっている印象。全社員に、極力、情報、状況を公開共有するのが美徳とした運営。全社員を対象にした毎月のオンラインMTGでも、経営層、リーダシップから直近の実績や今後の狙いを、すべて共有してもらっている。また毎月、新しく入社した社員、その月が誕生日の社員をオンラインで集まって、お祝いをしている。これは一例であるが、社員を大切にする考えを、実行し続けている企業の一つだと思う。
アバナードの就職・転職リサーチ
年収・給与制度
公開クチコミ
回答日
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回答者
SE、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
4.1
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720万円 |
43万円 |
10万円 |
45万円 |
36万円 |
給与制度:
基本給+残業代が全額支給+家賃補助
2022からmgr以下でも冬にボーナス支給
基本給が一般的な企業に比べて高いため、残業代もかなり高くなることが多い。
36協定への遵守意識も高く、月当たりの残業時間の管理も徹底されているように感じる。
評価制度:
ca(キャリアアドバイザー)と面談を行った内容をベースにmgr陣で評価決定
同じランクの人同士で全員の順位付けを行い、順当に評価され、その結果が昇給や昇格に反映されており、評価制度に対する不満を聞くことは少ない。
アバナードの就職・転職リサーチ
働きがい・成長
公開クチコミ
回答日
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回答者
ITコンサルタント、グループマネージャー、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
4.3
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働きがい:
良くも悪くもアサインされるジョブ次第だが、良い人が多い。
自分のやりたいチャレンジを積極的に応援してくれる文化があるため、野望や理想を持っていると自分の道は大きく開ける可能性が高い。
成長・キャリア開発:
なんだかんだエンジニア的なスキルを求められる。
アクセンチュアのアンダーに入るInDirectとプライムベンダーとしてのDirectがあるが、どちらも一長一短。
アクセンチュアの子飼いとしてやりたいなら、InDirectを選ぶ。
責任をすべて自社で背負ってやりたいなら、Directを選ぶ。
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回答者
SE、在籍5~10年、現職(回答時)、中途入社、女性、アバナード
3.3
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入社当初は女性がかなり少なく、女性管理職も数えるほどしかいなかった。
現在は女性社員も増えてきて、産休育休から復帰している方も多いが、復帰しても育休明けということが考慮された案件になることはなく、産休前と同じようなハードワークになることも多い。
時短勤務を行なっていても、仕事があればやらなければいけないので残業をして行なっている人もいるが、時短の場合残業代は基本つけてはいけないのでフルタイムで戻るよう人事から勧められる事もある。
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回答者
システムコンサルタント、在籍10~15年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
4.5
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強み:
とにかく技術力の高い人材が多い。社内の情報蓄積・共有を利用して業務上の様々な問題が解決できる。また仕事で忙しい中、しっかり勉強してる人も多く自分も頑張ろうという意識になれる。
また実際に最先端のテクノロジーを扱ったプロジェクトで業務として触れる機会もある。そういう刺激的な仕事をしてみたい人にはオススメできる。
弱み:
テクノロジーに特化した人材が多いのでプレゼン(コミュニケーション)能力にはバラつきがある。最近は講習等もありフォローはされている印象はある。
アバナードの就職・転職リサーチ
経営者への提言
公開クチコミ
回答日
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回答者
ITコンサルタント、グループマネージャー、在籍3~5年、現職(回答時)、中途入社、男性、アバナード
4.3
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会社規模を大きくしており、それに合わせてビジネス規模を大きく拡大していますが、それによって人材レベルの低下は相当感じます。
一昔前にはConsレベルかなと思った人が、MGRやってパターンもかなり散見されます。
今後の課題として
PJを実施する技術者だけを育てるのではなく、顧客ビジネスに価値を提供できる戦略やKGIを考えられる人材をいかに育てていくかの戦略と立てた方が良いです。
そうしないとそれができる一部の人材に負荷が偏り、機能しなくなります。