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回答者
バックオフィス、在籍3～5年、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、freee
3.4
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社内全員が同じチームという意識が強く、部署にとらわれずに仕事を受け取ったりリードしたり渡したりすることができる。
チームによって雰囲気が異なるが、縦割り官僚的な人も増えた。急成長しているので、その点は仕方ないが、カルチャーや行動指針への啓蒙が行き届かなくなりつつある。また、役員を筆頭にマナーが悪いし、仕事の非効率を道具のせいにする人は多い。
社員レベルの設定はあるが、上がれば上がるほど、評価が主観的かつ厳しく、納得感も無いので、転職慣れしてる評価の高い人はすぐに辞める。客観と主観のバランスは悪い。
ただ、みんな優しく良い人なので、社内的にはお行儀が悪いものの、良い人が多いということは誤解しないで欲しい。
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回答者
バックオフィス、在籍3～5年、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、freee
3.4
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入社を決めた理由：
社会にマジ価値を届けきる責任感、というヴィジョンに共感、行動指針に納得したから。
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」：
良い人は多い、悪気なくマナーの悪い人が多く、真面目レベルの高い人にはストレスかもしれない。
理由に対する実態は適合していた。
誰かを幸せにする前に、自分の襟元を正してほしい人は多い。
社会のために社内をないがしろにしがち、社内やチームのためにほかをないがしろにしがち、保身に走る役員、などなど一般的にどこにでもいるタイプはだいたいいるので、ネガティブに捉えずに、自分の信念を信じて過ごすことが大事かもしれない。
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回答者
プロダクト企画、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、中途入社、男性、freee
2.8
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その人が現在持っている業務量やキャパシティにかかわらず仕事は振られてくるので、WLBは取りにくい印象。これは人手が足りていなくとも、やるべきことは全部やり切る風潮からかと感じる。戦略をもとに、プロジェクトや戦術単位で優先順位をつけるといったマネジメントはされていない印象。
言ってもベンチャーなので、実際につけている勤怠以上に勉強したり、メッセージのやり取りをしたりといったことは現実にはあるので、「雇われ」の意識で入社しない方がよい。ただし、チームによって違いがありそう。
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公開クチコミ
回答日
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回答者
インサイドセールス、セールス、在籍3年未満、退社済み(2020年以降)、中途入社、女性、freee
3.9
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新たな挑戦への興味と成長の機会を追求するためでした。freeeでの経験は非常に充実していましたが、これからのキャリアにおいて新たな領域に飛び込むことを望んでいました。freeeでは、その成長の機会を完全に提供してくれるとは限りませんでした。それに加え、自己表現や創造性をさらに追求したいと感じました。次のステップを踏むための場所ではなかったので、退職の決断は悩みましたが今後の可能性を追求するために進む道を選びました。
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回答者
新規事業開発、マーケティング、一般社員、在籍3～5年、退社済み(2020年以降)、新卒入社、男性、freee
4.5
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強み：
人材のレベル。マッキンゼーやBCGから、楽天やリクルートなど、あらゆるコンサル/事業会社から人が集まってきてるのが強み。
弱み：
リアル施策、オフラインの施策にあまり強くないかも。
Google出身者が作ったのもありオンラインでのリード獲得や最先端のテクノロジー利用をすることは得意だが、
リアルなイベントをガンガン打ったりリアルで集客していくイメージはあまりない。
事業展望：
既存事業自体はまだまだ伸びると思う。
ニーズもあるし、人材のレベルが高いので柔軟に軌道修正しているので問題なさそう。
新規事業がうまくいくかがさらに拡大する上で重要だが、その成立には苦労しているイメージ。
